ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人(はてな出張版)

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(アニメ感想) 六花の勇者 第10話 「絶体絶命」

 

六花の勇者 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

いよいよ物語も確核心に迫ってきましたが、今のところ犯人が誰かはもちろんのことトリックの推理もままならないような状態でアニメ感想ブロガーとしては不甲斐ないはがりです。是非読者様のご意見も頂きたいところではありますが・・・。

そんなわけで、これより先はネタバレも含みますのでご注ください。

 まず最初にこの場を借りて前回の感想に頂いたコメントを紹介しながら。レスをさせて頂きたいと思います。

 

名無しさんのコメント

六花の勇者が死ぬと紋章の花弁が消える」という話は、以前にモーラもしてますよ。
複数の人物が語った情報であるなら正しいと考えていいと思います。
専門知識である結界の知識と違って、一般人でも知ってる可能性のある過去の六花の勇者の情報でもありますから、迂闊に嘘をつくのは危険でしょうしね

それに偽物が死亡すれば偽物が発動させた結界が消えるので、死亡した時に結界が消えれば、それが偽物の証となります。
これもモーラの証言ですが、フレミーやチャモが肯定していますから、信用していい情報だと思いますよ。


六花の勇者が死ぬと紋章の花弁が消える」ということをモーラが話していたことは覚えているのですが、彼女の発言を果たして信用していいのか分からなく疑っていました。

しかし「複数の人物が語った情報は正しいと考えていい」はなるほどと思いました。今後情報の確かさを判断する材料として考慮にいれるべきですね。ただ原作を知らない人間の視点からするとあらゆる可能性を疑ってしまうのですよね。

例えば、七人目以外にもこの中に八人目がいる可能性とか・・・。そうすると複数の証言であっても信頼性は薄いということになります。その意味で現在のところ確定的事項が何なのかを考察することがとても難しい状況にあると思いますね。

「偽物が死亡すれば偽物が発動させた結界が消える」は殺した人物が正しかったかを判断する材料になりますね。そうなるとやはり偽物は殺すしかないということになりますか。それでモーラは・・・。

ユウさんのコメント

真犯人のトリックについては今回までの情報で推理可能です
肝心の真犯人の正体についてはおそらく最終回で明らかになりますが
真犯人が一体誰かを推理する為の情報は来週には出そろいます

推理する為のコツは疑い過ぎない事です
六花の勇者は中高生向けなのでそう難しい謎ではありませんが
一つだけヒントを1話~4話のどこかに謎を解く最大の手がかりがあります


推理するコツは疑いすぎないということですか・・・なるほど。確かに全てを疑ってしまうと正しい情報すら見逃してしまうことになりますものね。

し かし現在ですでに推理できるだけの情報が揃っているとは・・・話数を考えれば当然なんだけど、核心に迫ったかと思ったら作中でアドレットの推理が見事に論 破れてしまうことが多いので、我々受け手側としては余計に推理のハードルが上がっているように感じてしまうのですよね。


ユウさんのコメント

上記の難しくないってのは真犯人の正体の事で
トリックはちょっと難しいかもです

あとトリックが解ければ真犯人は確実にわかっちゃうタイプなので
とりあえず誰が犯人が疑ったり考えるのは置いといて
祭壇のトリックを中心に
どうやったらアド君を騙せるかを考えるとよいかと

難しいかもなんでトリックのヒントを一つだけ
霧が発生する前の旅の道中アドレットが熱い熱い言ってたのがヒントです


うーむ「熱い」ですか。確かに見返してみると例の砦の前でアドレットがそんなことを話していますね。1話~4話もざっと見直してみましたけど、色々と疑惑は生じるもののなかなか決め手となる推理のアイデアが思い浮かんできません。

私の頭ではこれが限界のようですわ・・・ただ一つ気になったのはフレミーは勇者達が合流する前に「殺しあうことになる」と繰り返し言ってました。

その理由は、フレミーが六花殺しであるからそう言っているかと思ったのですが、よくよく考えてみると現在の状況を予見していたとも取れます。なぜなのか?

やはりフレミーも七人目か、あるいはその協力者になのか、何だかその可能性が高いような気がしました。

<10話本編の感想>

さてここからは10話の感想です。一部ではモーラが脳筋だの無能だのと言われてますが、状況的にどう考えてもアドレットが怪しいとされるこの状況において彼女の選択は決して間違ってないと思うのですよね。

確かに思考の柔軟性はありません、ただ七人目の策によって六人目が分裂してしまうような状況が好ましくないのは事実で、それを阻止したいという行動が愚かとは思いません。

アドレットを七人目と疑うならば、彼の言動によってすっかり肩入れしてしまったフレミーやハンスがいるという事実は実に危機的な状況を示しています。そうして六花の勇者同志が対立し殺しあうことこそが七人目の目論見通りであるわけですから・・・。

なのでアドレットはもっと合理的にトリックの方法を説明する必要がありそうですね。今回はフレミーの潔白を証明することで、自分にはなんの打算もなく「黒ではない」と間接的には訴えたかもしれませんけど、これはモーラに対しては逆効果でしょう。

それはアドレットに人心掌握術があって、人をたぶらかす能力に長けていることを証明しているに過ぎません。チャモの「おばさんがなんか怖い」の発言にもある通り、実質この六花の勇者達グループを取り仕切っているモーラですから、やはり彼女への説得が一番大きな関門ですな。


ところで、ナッシュタニアがいよいよその本性を現し始めましたね。モーラは頑なですが、合理的に話せば聞く耳は持っていると思うんです。しかしナッシュタニアにはそれが全く通用するようには思えない。

これは戦いは避けられないものとなるでしょうね。ただこの混乱の中で「真犯人」がポロを出す可能性はあります。現在までで犯人を推理する情報は揃っているらしいのでいよいよ次回辺りで答え合わせですかね。

うーん、トリックに関してはどうにも推理出来なかったのが残念です・・・。

<「石膏ボーイズ」が2016年1月TVアニメ化!・・・9月9日(水)22時より一週間のアニメ感想を語るラジオ「ピッコロのらじお♪」を「ねとらじ」にて放送!!>

9月9日(水)22時から放送の「ピッコロのらじお♪」では引き続き夏アニメの感想について語り合います。Charlotte -シャーロット- 、六花の勇者、監獄学園、Classroom☆Crisis、GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり、アルスラーン戦記